当ホームページは、平成18年8月に開設し、まもなく4年になろうとしています。本年3月には、リニューアルしました。
当協会の前身は、昭和2年7月3日に当時の警察部長を総裁に、同保安課長を会長に設立されました。
その後、昭和22年10月の神戸市消防団条例の制定に伴い、18消防団の連絡調整を図るため、昭和23年12月に神戸市消防協会が設立されました。創設以来、長い歴史のある組織です。
当ホームページは、神戸市内の消防団の活動等を紹介しています。
現在、神戸市内には10の消防団、15の支団があり、4,000人の消防団員が火災や水災などから地域住民の生命、身体及び財産を守り、安心で安全なまちづくりを目指しています。
消防団員は、サラリーマン、自営業や農業などの仕事に従事しながら、災害が発生した場合に現場へ出動し、消火活動、救助活動や避難誘導などを行うとともに、消防隊と連携し、さまざまな災害に対応しています。
また、平常時には阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、防災福祉コミュニティや自治会等に対し、消火訓練等の指導や応急手当の普及啓発を行なうとともに、年末警戒等に代表される防火推進活動や地域のイベント等の警戒活動など幅広く活躍しております。
さらに、女性消防団員の採用を平成13年から行っており、今年度で80名を超え、実に51名が救急インストラクターの資格を取得し、市民救命士の養成、寸劇を活用した防災指導や子供たちへの防災教育など、きめ細い活動によって大きな成果を挙げています。
現在、神戸市の消防団では、時代に即した組織及び活動について、平成24年度を目指して再構築を進めており、市民、事業所等と協働しながら地域防災の要となるよう努めています。
当ホームページは、このような神戸市の消防団員の活動を皆様方に広く知っていただきたいという思いから開設しております。
平成22年4月
